アレッサンドラ・ファキネッティは1972年生まれ、イタリア出身のファッションデザイナーです。ロックバンドのキーボード奏者であった父の下に生まれました。
アレッサンドラ・ファキネッティはミラノのファッションデザイン学校を卒業後、1995年にアシスタントデザイナーとしてプラダに加入します。ここで彼女はミュウミュウのレディースそしてメンズのファッションコーディネーターとして働きました。
2004年にプラダを離れると、グッチに加入、ここではトムフォードの指揮の下、経験を積み、彼がグッチを離脱すると、ディースウェア部門のヘッドデザイナーに就任します。。この当時、トムフォードの離脱から時間が経っておらず、アレッサンドラ・ファキネッティが示したグッチのデザインは理解を得らませんでした。
Herald Tribuneの記者は「方向性がわからない」と言い、またNewyork Timesの記者は「全く集中してコレクションを見られなかった。今晩何を食べるかを考えてた。」と発言するなど、酷評を受けることになりました。
グッチの売り上げは以前と変わらず好調であったものの、経営陣との確執から、2シーズン目のコレクションを発表した日からわずか10日後にグッチを離れます。
その後、2006年からはイタリアのスポーツウェアブランド・モンクレールに加わり、ここで4シーズンの間デザインを担当しました。
そして2007年9月、ヴァレンティノ・ガラヴァーニの後任としてヴァレンティノのレディースウェアのクリエイティブディレクターに就任、今後の活躍に期待されましたが、2シーズンで退任しています。
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